北陸新幹線が水没で運休!復旧と再開予定はいつ?運行状況は?

北陸新幹線が台風19号による千曲川の氾濫で、長野駅から妙高高原駅の間がいまだに運行できない状態です。現在は東京-長野間、上越妙高-金沢間でそれぞれ臨時ダイヤでの運行をしていますが、仕事で東京から金沢へ行く人や、金沢へ旅行の予定を立てていた人たちにとっては本当にこの運休は大打撃です。

そこで、JALとANAは16日から18日の間、東京と北陸をむすぶ便の羽田→小松の臨時便とさらに一部では大型機を運航させるといいます。これで足止めされていた人たちの緩和と北陸のホテルの相次ぐキャンセルにストップがかかればよいのですが。

金沢や福井のホテルのキャンセルは後を絶たないようです。北陸の観光の担当者やホテルの関係者もラグビーで外国人観光客が見込めていたのにと落胆の色を隠せません。
一日も早い復旧を望む声が叫ばれています。

北陸新幹線の復旧、再開予定いつは?

長野駅~飯山駅間の線路が浸水してしまったため、長野→上越妙高駅間で運行ができなくなっています。北陸新幹線の全面復旧には1~2週間かかる見通しのようです。今回水に浸かってしまった新幹線は、全部の北陸新幹線の1/3にも及ぶそうです。

なぜ北陸新幹線の復旧はこんなに時間がかかるのでしょうか?

北陸新幹線の復旧にはなぜこんなに時間がかかるのか

それは、北陸新幹線の他にはない事情があるようです。浸水してしまった120両の代わりとなる車両は見つけることができないのです。

北陸新幹線は急こう配が多いその特殊な地形に耐えられる車両で、それぞれ異なる周波数の電力会社が管轄の個所が入り混じっているのでその周波数を何回も迅速に切り換えれられるシステムを搭載していも専用の新幹線を作っているのです。そのため、他の新幹線車両を走らせることができない、代車がないということです。

北陸新幹線の現在の運行状況は?

現在の北陸新幹線の運行状況は、本数を大幅に減らして 東京→長野の間、金沢→上越妙高の間で折り返し運転をしています。運転を見合わせている区間の迂回ルートとしては、途中区間をえちごトキめき鉄道にすることで行くことができます。迂回ルートのえちごトキめき鉄道の区間は、JRの切符とは別に購入することが必要ですのでお気を付けください!

金沢方面から東京方面の迂回ルート

①糸魚川駅から日本海ひすいライン直江津行き 直江津駅からJR信越本線 または 北越急行ほくほく線

②上越妙高駅から妙高はねうまラインの妙高高原行き 妙高高原駅からしなの鉄道北しなの線


引用:えちごトキめき鉄道株式会社HPより

詳しい情報・時刻表などはこちら⇒「越後トキめき鉄道HP」

現在のところ、東京から北陸まで直通で行くには、羽田から小松空港までANAかJALの空の便で行くしか方法がないようです。

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