「おむすびころりんクレーター」「肉肉しい」意味は?誰が言った?

その年に話題となった言葉に贈られる恒例の「2019ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が11月6日に発表されました。大賞とトップ10の発表は12月2日の予定になっています。

今年は日本代表の快進撃で盛り上がったラグビー関連の言葉が多くみられます。新元号の「令和」や、若者を中心に大流行したタピオカミルクティーにちなんだ言葉などがノミネートされています。

その中でもなじみの薄い言葉を発見しました!「おむすびころりんクレーター」「肉肉しい」の意味は何でしょう?誰が言ったのでしょうか?

今回は、この2つの言葉について解説したいと思います!

 
 

2019年度ノミネート30語

  
 

引用:ITmedia NEWSより

今年大いに盛り上がったラグビー関連からは5語エントリーしました。スポーツ界からは他に3語、お笑いネタからは選ばれなかったものの「闇営業」がエントリーしています。

 
 

おむすびころりんクレーターの意味は?誰が言った?

  


引用:毎日新聞より

 
 
「おむすびころりんクレーター」を命名したのは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)です。小惑星探査機の「はやぶさ2」が、地球近傍小惑星「リュウグウ」の地表に作った人工のクレーターの名前です。

リュウグウでは命名する時は、子供向けの物語に出てくる名称をつけるとの決まりがあります。そのクレーターの側におにぎりの形に似た「おにぎり岩」があり、「おにぎり岩」が転がりそうなくぼみなので、「おむすびころりんクレーター」と名付けられました。

この「おむすびころりん」以外にも、すでに「ウラシマ」「キビダンゴ」などの名前のクレーターがあります。

リュウグウの命名テーマは「子供たち向けの物語に出てくる名称」となっており、既に「ウラシマ」「サンドリヨン(シンデレラのフランス語)」「キビダンゴ」など、昔話や童話にちなんで名付けられたクレーターがあります。

 
 

 
 
 

 
 
 
 

 
 

ツイートでの感想で多かったのは

・JAXAのネーミングがかわいい

・流行語大賞でノミネートされているのに聞いたことがない。本当に流行していたのか?

・初めて聞いた

流行語大賞にノミネートされたことで逆に認知されたようですね。
 
 
 

肉肉しいの意味は?誰が言った?

 
 
「肉肉しい」という言葉は、数年前からの肉バルなどの肉ブームからきているようです。食べたときに、より肉らしさを感じるときに使います。肉肉は肉々とは書かず、より肉のボリューム感が伝わるように、肉肉と表します。

「肉肉しい」という言葉が誰が命名したのかは、不明ですが、グルメリポーターが名付けたのではないかという説もあります。

 

 
 

ツイートでの感想で多かったのは

・ずいぶん前から使っていた

・流行ってたの?

・聞いたことがない

 
 
 
ずいぶん前から使っていたというツイートも多くありましたが、同じくらい「知らない、聞いたことがない」というツイートも多くみられました。

流行語大賞の言葉は、いつからか流行語から選ばれなくなっているのでしょうか。

大賞の発表は12月2日です。今年は何が選ばれるのでしょうか、注目したいと思います。

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