【銀の匙】再開も、最終話で終了へ!打ち切りの理由はなぜ?

荒川弘先生の大人気漫画「銀の匙 Silver Spoon」がずっと休載でその再開を望む声が高まっていたところ、いきなりあと4話で終了と発表がありました。

なぜ「銀の匙」は終了することになったのでしょうか?その理由をお話ししたいと思います。

 

銀の匙、休載と再開

 

「銀の匙」は、荒川弘先生の出身地である北海道の農業高等学校を舞台とした酪農青春漫画です。荒川先生の実家も酪農を営んでいました。

 

現在、コミックスは14巻まで発売されており、発行部数は1500万部を超えています。2013年1月~3月にアニメ化され、14年には実写映画化されました。

しかし、14年ころから度々連載を休載するようになったのです。その理由を、「家族が体調を崩し、その看病のため」と説明。その後は不定期連載としてきました。

2年前に休載してから昨年10カ月ぶりに再開したのですが、またその2か月後に休載。今回は1年5か月ぶりの再開だったのですが、残り4話で終わることとなってしまったのです。

 

 

銀の匙、なぜ終了?

 

休載やペースを落としながらも連載を続けていた銀の匙ですが、なぜ今回あと4回で終了となってしまったのでしょうか。

 

今回の4話で終了になった理由は、ご主人とお子さんの難病のためということです。

 

2015年4月3日の少年サンデーHP荒川先生からのメッセージでは

1年以上、ここを更新していませんでした。すみません。

長らくお待たせしました13巻の単行本作業を始めています(13巻収録分本編は描き終えています)。
久しぶりの原稿直しにときめきつつ、
「あれ? 連載再開(4/22売り号)の原稿を描いたのは…去年の夏……!?」ってなって おののいています。

サンデー本誌でちょっと報告した家族の病気ですが、一応ひと通りの治療を終えホッとしているところです。しかしまだ油断はできないので、見守りつつぼちぼち漫画を続けていこうと思います。

出典;少年サンデー公式HPより

 

2014年の夏に「家族が病気になったので家を離れなくなり編集部にお休みを申し入れたこと」、「快く了承してくれたこと」が先生の漫画では描いてあります。恐らくこの病気のことが発端と思われますが、ご主人とお子さん続けて難病になったとは・・・。

 

2019年11月6日の少年サンデーHP荒川先生からのメッセージでは

ごぶさたしてました、すみませんでした。前回ここに書いたの、2015年12月!?
…また前回と同じく、押し入れからライトセーバーを出す時期に…

ここ数年で、旦那と子供と難病連発して、高額医療だ なんだ 書類だ 手続きだとバタバタしとったのですが、あらためて日本の保険制度ってすごいなと思いました。
あと、献血行こうと思いました。

出典;少年サンデー公式HPより

しかも、荒川先生はお子様が3人おります。2007年に長男を出産後、2011年出産、2014年出産と3人のお子さんがおります。その間一度も休載せず執筆されていた荒川先生ですが、難病のご家族の看病がよほど両立が難しかったことお察しします。

 

銀の匙終了でファンの反応は

 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

ファンのツイートでは、

 

・地元の新聞でかなり話題になっている。銀の匙に惹かれて帯広にきたが、終了したら引っ越すかも
・久々の再開と思ったら終了とはとても悲しい。
・高校生から読み始め、弟は銀の匙の影響で畜産関係の学校へ入学した
・体調不良、看病、出産、連載を同時進行で賢明な姿に尊敬

 

様々な声が聞かれますが、残念だけど先生の次回作を待ちのぞむ声が大多数です。

ご家族の病気回復後の荒川先生のますますのご活躍、お祈りいたします!

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