【九元航空】手荷物と預け荷物の超過料金!事故や安全性は?

中国のLCC九元航空が12月22日に関西国際空港~中国・広州線に就航することになりました!
飛行機は189席のボーイング 737-800型機です。

それでは、九元航空とはどこの航空会社で手荷物と預け荷物についての料金、過去の事故や安全性についてもお伝えします!

九元航空とはどこの会社?

 

九元航空は2014年に吉祥航空の子会社として設立された格安航空会社です。

2015年1月15日に広州 ~温州 ~ ハルビン便で運行を開始し、拠点空港は中国・広州市です。

九元航空の運航ダイヤ

 

◆九元航空の運航ダイヤ

九元航空の関空⇔広州線(2019年12月22日~)
AQ1100便  関空発(22時00分)~広州着(翌01時10分) 毎日運航
AQ1099便  広州発(15時50分)~関空着(21時00分) 毎日運航

片道約12000円~という安さです!

驚きの安さと毎日便があるのは嬉しいですが、到着時間がとても遅いのが残念ですね。

 

手荷物と預け荷物

 

荷物についてですが、機内の持ち込み荷物は1つまでです。(20×30×40cm、7㎏まで)

その他に預け入れ荷物ですが、3種類に分かれます。
チケットが3種類に分かれていて、①Basic ②Plus ③Flex とあり、

①は手荷物は1つ持ち込みできますが、預け入れ荷物は預けられません。
②は15kgまでの荷物は預けることができます。③は20㎏までの荷物を預けられます。

※重量加算させる場合は事前申し込みで、5㎏が50元(約771円)。10㎏で100元(約1,542円)。

九元航空過去の事故は?

 

九元航空の親会社吉祥航空が過去2度事故を起こしています。

・カタール航空が「Mayday」という信号を出したが、吉祥航空の機長は管制センターの指示を無視して、航路を譲らなかったのです。カタール航空が危うく墜落するところでした。

「飛行機が飛んで100年以来、(Mayday)を聞いても航路を譲らない事件は起きていない。吉祥航空は、民間航空史上初めての歴史を作り上げた」

「パイロットは無条件に管制センターの指示に従うべきなのに、それを聞かなかった機長は、故意の殺人罪に問うべきだ」

非難の声が尽きませんでした。

 

・2018年3月18日、那覇空港でのインシデント。
吉祥航空の上海行の飛行機は管制官から滑走路で待つように指示されたにもかかわらず、同じ滑走路に着陸した海保機が滑走路を離れようとしていたのに吉祥航空は離陸許可を得ないまま離陸滑走を開始
そして、そのまま離陸してしまいました。吉祥航空の機内には115人が乗っていましたが、幸いけが人はいませんでした。

九元航空の世界の航空会社の中での格付けは?

 

SKYTRAXは1989年に設立されたイギリスのリサーチ会社で、世界の航空会社の格付けをしています。

SKYTRAXが発表した全世界の航空会社ランキングトップ100。
それによると

九元航空の親会社の吉祥航空は、81位に選ばれています。ちなみに日本の全日空は3位で、日本航空は13位に選ばれています。1位はシンガポール航空です。

 

格安航空会社、九元航空のおかげで中国が近くなって嬉しいですね。あとはLCCと言えども安全性と一定ラインの快適性を約束してくれたらいうことはありません。

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