中国ウイルス性肺炎(SARS)日本での感染可能性と旅行の危険性

中国の武漢市で発症を確認した原因不明の肺炎患者数が1月5日現在で59人になりました。SARSの再流行では?と心配する声が上がっていましたが、これは違うようです。日本での感染可能性は低いと思われる今回のウイルス性肺炎について、日本での感染の可能性と旅行の危険性について、お伝えします!

中国のウイルス性肺炎(SARS)は日本で感染する?

感染源がまだはっきりしないのですが、海鮮市場の経営者や鳥を飼育している人の感染がほとんどです。
そして、人から人への感染が現在のところないということや死亡例が報告されていないので過度に恐れることは無いようです。

 

ただ、昨日も香港で中国武漢市へ訪問歴のある2歳から55歳の15人が原因不明の呼吸器疾患で入院したと発表されました。皆14日以内に武漢を訪れたということで、現在は隔離入院しています。

人から人への感染はないということですが、原因がまた未解明なので、武漢への訪問の規制と訪問者を日本へ入国させないなどの対策が必要でしょう。
武漢への渡航無くして、日本にいてこの肺炎に感染はまずないと思われます。

中国旅行大丈夫?

原因が解明されていないため、中国武漢市への訪問は避けた方がいいと思われます。

ただどうしても訪問せざる負えない場合は以下の点を気を付けてください。

武漢へこれから渡航予定の人が注意する点としては、

①家畜の鳥と野生動物との接触、生肉や調理が完全でない肉の摂取は避ける。②現地で体調の悪い人や病人とは接触しない。③食事やトイレの後は良く手洗いをする。

ことを守りましょう。

武漢にすでに渡航した人は、

①健康状態を注意して観察して体調が悪くなったらすぐに病院へ行き、渡航歴を医師へ報告する。②咳、鼻水、のどの痛みがあるときはマスクを着用する。

ことを気を付けましょう。

原因不明肺炎はSARS?

中国政府はこれまでの調査結果として、5日にこの多発しているウイルス性肺炎は、SARSの可能性はないとの発表をしました。

ただ、感染源が特定されていないので引き続き注意が必要なのは変わりありません。

人から人への感染は無いので急激な患者の増加は考えにくいですが、中国武漢への訪問は避けるようにして訪問してしまった場合は体調を注意深く観察し少しでもおかしい場合には一刻も早い受診を心がけることが重要となります。

 

この肺炎にかかった患者の死亡者がいないので適切な処置を受ければ心配ありません。
日本人の感染の報告はありませんが、今後の発表を注意深く見ていく必要がありますね。
SARSとの噂もありましたがそれはありませんので安心してください!

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