としまえん閉園で反対!寂しい・悲しいの声!成人式の思い出も

西武が運営している東京と練馬区の老舗遊園「としまえん」が2023年に閉園することになりました。

「としまえん」の開館は大正15年で今から94年前となります。閉園はプールと遊戯施設を段階的に閉鎖していく予定となっています。

跡地にはワーナーの「ハリー・ポッター」のテーマパークが2023年春に開業し、残りの土地は東京都の公園となる計画を進めています。

それだけ長い歴史のある「としまえん」が閉園で、地元練馬区では「としまえん」で毎年成人式が開かれており、思い出のある「としまえん」の閉園に悲しい、寂しいという声が多く聞かれています。

また、「としまえん」にあるメリーゴーランドはどうなってしまうのでしょうか?

それでは、「としまえん」閉園で多くの悲しみの声とこのメリーゴーランドについてもお伝えします!

としまえん閉園で寂しい・悲しいの声

生まれた時からあった「としまえん」の閉園報道で幼いころからの思い出を嘆く声が多く聞かれます。

 

 

 

 

 

 

◆「としまえん」の閉園のニュースを受けての悲しみの声

・としまえんの思い出は、流れるプールで流されて水中で見た人々のゆれる足。助けてくれた人の腕、波のプール前のアメリカンドッグ。

・板橋区、豊島区、練馬区あたりに住む方は思い出が詰まってるのでは?最後に子供とプールに行かなきゃ。すごく混みそう。

・親子3代で思い出があるのに。昆虫館はどうなっちゃうのか。ヘラクレスオオカブトが間近で見られる貴重な場所だったのに。

・デートしたり、花見したり、犬との散歩、花見。この辺も風景変わっちゃうね。

・としまえん、残せないのかな。ハリポタ施設とかよりもっといろんな人に世代を超えた思い出をくれるのに。

・ハリポタのテーマパーク作っても、リピーターがたくさんつくのか?

・日本独自の遊園地だからこそ小さな子供連れからお年寄りまで気軽に来れる。100周年かその先までやっていてほしい。

「としまえん」を惜しむ声は後を絶ちません。

幼いころの、青春の、たくさんの思い出が皆あるようです。

としまえんの成人式

 

「としまえん」を会場としての成人式は1978年から行われています。

以前は1日フリーパスも新成人には渡されていましたが、この配布は2006年で中止となりました。

晴れ着を着てアトラクションを楽しむ姿はこちらならではですね。

当日は「としまえん」のシンボルであるメリーゴーランドの前で記念撮影できるフォトスポットも設置されています。

いつまで「としまえん」の成人式が開催されるのでしょうか。

としまえんのメリーゴーランド

「としまえん」のメリーゴーランドは「カルーセルエルドラド」という名前ですが、もともと110年以上前にドイツで製作されました。

ドイツのドイツの機械語術者であるヒューゴー・ハッセ「世界一豪華な回転木馬を造りたい」ということで、1907年に移動式メリーゴーランドとして作られたのです。

第一次世界大戦の影響で1911年にアメリカのコニーアイランドへと移され、好景気で当時は賑わったのですが、1964年に土地の高騰で遊園地は閉鎖となってしまいました。その後、「カルーセルエルドラド」は解体され、倉庫でずっと眠っていたのです。

「としまえん」開園に際して、目玉となるメリーゴーランドを置きたい!ということで、この「カルーセルエルドラド」は当時のお金で1億円で購入されました。

しかし、いざ船で届いてみると部品は無く、ばらばらになっており、組み立てられる状態ではなかったのです。設計図も何もない中、当時の「としまえん」のスタッフ、専門家達によって2年間かけてついに修復完成したのでした。

修復のために「としまえん」の開園は数カ月延期されたそうです。

こんなドラマのある「カルーセルエルドラド」は「としまえん」閉園で再び解体されて、その後廃棄になってしまうのでしょうか。

まだ「カルーセルエルドラド」の今後についての発表はありませんが、どこかの場所でまた私たちを楽しませてほしいですね。

すぐ閉園ではないので思い出の「としまえん」に最後の思いで作りに行ってみませんか。

◆としまえん住所:東京都練馬区向山3-25-1 西武池袋線「豊島園」駅下車・徒歩1分、都営大江戸線「豊島園」駅下車・徒歩2分。

TEL.03-3990-8800

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