横浜クルーズ船ルートとコロナウイルス肺炎の感染状況!搬送先も

現在、クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス」の乗員乗客3711人のうち20人がコロナウイルスに感染していることが分かり、横浜港の大黒ふ頭で停泊しています。

乗客は上陸が許可されず、不安な状態が続いています。

それでは、「ダイヤモンドプリンセス」内でのコロナウイルス感染状況と搬送先、今回のクルーズでの航海ルートをお伝えします。

クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス」の航海ルート

今回、クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス」で感染者が参加した航海ルートをお伝えします。

●航海ルート

1月20日(月) 17時 横浜 出港

1月22日(水) 7時 鹿児島 入港

1月22日(水) 21時 鹿児島 出港

1月25日(土) 7時 香港(中国) 入港

1月25日(土) 23時59分 香港(中国) 出港

1月27日(月) 7時 チャンメイ(ベトナム)入港

1月28日(火) 16時 カイラン(ベトナム)出港

1月31日(金) 7時 基隆(台湾)入港

1月31日(金) 17時 基隆(台湾)出港

2月1日(土) 12時 那覇入港

2月1日(土) 23時 那覇出港

2月4日(火) 横浜沖合

コロナウイルスに感染した香港人男性は鹿児島に寄港した時にバスツアーに参加しており、まわった場所は城山公園など鹿児島市内をめぐるコースでした。その観光バスには、乗客など42人が同乗していました。

香港で感染者の男性が下りた後も男性から感染した乗客が1月25日に香港のオプショナルツアーに参加している可能性があります。

香港のオプショナルツアーでは、「香港の市街」等や、「九龍」「ランタオ島」がありました。

1月27日のベトナム・チャンメイでは、フエ、ダナン、ホイアン、28日カイランではヴィンイエン市、ハロン湾ジャンク船クルーズがあります。

1月31日台湾の基隆では、台北観光、九份ツアー、故宮博物院など6種類ものオプショナルツアーがあったようです。

2月1日の那覇は、首里城観光がありましたが、昨年10月の火災の影響でどこまでの観光が可能であったかは不明です。
他には国際通りのショッピングツアーと、那覇のショートツアーがありました。

ダイヤモンドプリンセス乗客乗員の感染状況

2月4日に10人の感染が判明し、翌5日午前10時頃「横浜市立病院」「川崎市立川崎病院」他2病院へ搬送されました

その10人のうち日本人は50代の女性1人と60代の男女、残る7人は中国籍3人、オーストラリア国籍2人、アメリカ国籍1人、そしてフィリピン国籍の乗務員1人です。

そして、2月6日新たに10人の感染がわかり、午前11時過ぎより神奈川県内の指定医療機関にそれぞれ搬送されました。

本日6日感染が分かった10名の性別と国籍は、日本人が4人でそれぞれ60代女性と70代の男女、他6人は50代から70代の外国人でそれぞれアメリカ国籍、カナダ国籍、ニュージーランド国籍、台湾国籍です。

ダイヤモンドプリンセス感染者の搬送先は?

 

最初に搬送された感染者10人はそれぞれ「横浜市民病院」「川崎市立川崎病院」他2病院との報道がありました。

今日2月6日に新たに感染が確認された10人を合わせ、20人の搬送先病院は神奈川県内の指定医療機関全8病院になります。

 

神奈川県内の指定医療機関とは①横浜市民病院、②川崎市立川崎病院、③平塚市民病院、④地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立足柄上病院、⑤横須賀市立市民病院、⑥藤沢市民病院、⑦厚木市立病院、⑧神奈川県厚生農業協同組合連合会相模原協同病院

の8ヵ所です。

普段通院している人は、敏感になってしまうかもしれませんが、それぞれの病院は感染症のまん延防止機能を備えていて、別の患者との出入り口も分けて対応しているということです。

感染が広がっていないことを祈るばかりです。そして搬送された患者が一日も早完治されることを願っています。

  
 
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