熊本県知事選挙2020候補者/幸山と蒲島の情勢と公約!延期は?

新型コロナウイルス感染拡大で日本だけでなく、世界中が不安と異常な状況となっている中、3月22日に熊本県知事選挙が投開票を迎えます。

延期もあるのではとの声の中、3月22日に延期することなく行われることとなりました。

今回の熊本県知事選挙では、4期目をかけた蒲島県知事と元熊本市長の幸山氏との戦いとなります。

それでは、3月22日に行われる熊本県知事選挙の候補者、元熊本市長で新人の幸山政史氏と現職の熊本県知事、蒲島郁夫氏の情勢と公約についてお伝えします!

蒲島郁夫氏の略歴と公約

引用:蒲島郁夫氏公式ホームページより

◆蒲島郁夫氏の略歴

1947年1月熊本県鹿本郡稲田村(現山鹿市鹿本町)に生まれ、熊本県立鹿本高等学校卒業。

高校時代は「220人中200位」の劣等生で、卒業後は地元の農協に就職しました。

その後、1971年24歳の時に勉学の楽しさに目覚め、渡米。ネブラスカ大学農学部に入学。

1974年、ネブラスカ大学農学部を卒業し、1979年28歳の時に政治学者を志し、ハーバード大学大学院で政治経済学の博士号(Ph.D.)を取得しました。

1980年、筑波大学講師に着任、1985年に助教授に、1991年に教授となりました。

1997年には東京大学大学院法学政治学研究科教授に着任。

2008年東京大学を退職後、同年熊本県知事に初当選を果たしました。2012年熊本県知事再選、2016年熊本県知事3選。

今回4期目をかけて挑みます。

幸山政史氏の略歴と公約

引用:幸山政史氏公式ホームページより

 

◆幸山政史氏の略歴

1965年熊本市貢町(旧飽託郡北部町)に生まれ、熊本県立済々黌高校、九州大学経済学部卒業。
大学卒業後は日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)に入行しました。

1995年、29歳の時に熊本県議会議員選挙に初当選を果たします。この時、自民党に所属していました。

県議を2期務め、2002年には熊本市長選挙に無所属で出馬。

現職の三角熊本市長は自民党や公明党の推薦など業界団体の支援を受けていたのと比べ、幸山氏は比較的小規模の会合やイベントに参加し、草の根的な選挙活動を行った結果、三角市長を破り当選を果たしました。37歳の時でした。

41歳で熊本市長2期目当選、45歳で熊本市長3期目当選。

2016年3月、現職の蒲島知事に挑むも30万以上の差をつけられ落選。そして、今回、2度目の熊本県知事選に挑みます。

蒲島郁夫氏と幸山政史氏の情勢は?

共同通信社は今月12日県内の有権者1027人に調査を行ったところ、現職の蒲島知事が自民党支持の7割、公明党支持層の6割を固める形で、優位となっています。

新人の幸山氏は国民民主党支持層の9割を固めているものの、社民党、共産党支持層への浸透が進まずに伸び悩んでいます。

また、約2割の有権者はまだ決めていないという結果になっています。

今回の選挙戦は新型コロナウイルスの影響で、集会など選挙活動にかなりの制約があるなかでの選挙戦となっています。

しかし、今回の知事選を延期するべきかというアンケートをしたところ、「延期すべきだったとは思わない」と回答した有権者が6割でした。

現状では、現職が優位で新人がそれを追う形となっています。

蒲島氏は知事公務としての、新型コロナウイルス対策での記者会見や商店街訪問が名前と顔を売る場となったようです。

しかし、新人の幸山氏は集会を開くこともできず、30分刻みで行う街頭演説でも「新型コロナウイルス」のため握手もできず、人通りも少ないようです。

もはや敵は互いの候補者ではなく「新型コロナウイルス」となっているようです。

幸山氏は

「知事は感染対策だけやればいいわけではない。政策を説明せず、県民に白紙委任を求めるのか」

と蒲島氏に対する批判をあらわにしています。

 

対する蒲島氏は、14日の記者会見の際、

「刻々と新しい情報が入る中、私が県庁か公邸にいることが重要だ。政策などはホームページなどでも公開している」

と新型コロナウイルス対策に専念する意向としています。

熊本県知事選挙への県民の声

 

 

 

 

 

 

県民の声としては・・・

・蒲島さんの熊本空港鉄道案はえがおスタに最寄り駅ができて県内サポーターのみならずアウェイ客や遠方サポーターにも便利。
駐車場利用も分散されるかも。一方幸山さんのバス案は特にメリットなし・新型コロナウイルス感染拡大しているのに、3月22日に熊本県知事選挙。
仮に北海道で同時期に知事選挙が予定されていたらどう対応するんだろう?・幸山さんが選挙活動で家の前に来た時、車を止めて外に出てきて、「黙祷をするので皆さん外に出てきてください」って言って、選挙活動止めて黙祷してた。うちの周り田舎で4軒くらいしか家がないのに。人柄がいいなあ。・熊本県知事選挙で不特定多数が触った鉛筆を使う?前後でアルコール消毒をするらしい。それなら、同様に外食産業やアミューズメントも対応できるのでは?

・2こんなに静かな選挙も珍しい。
空港のアクセスよりもマスクを何とかしてほしい気分だし。

・誰がどう考えても、蒲島元知事が圧勝するでしょう。幸山氏も自分が負けることはわかっているはず。
なのに熊本県知事選挙には投票所の設置などで約20億円の税金が投入される。

県民は、やはり新型コロナウイルス感染拡大している現状での選挙に不安を隠せないようです。

22日の投開票はあとわずかです。

両候補者の2回目の対決はどういう結果になるか注目したいです。

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