首都封鎖はいつから?仕事や学校は?都市ロックダウンの可能性!

小池都知事が25日20時から記者会見を開き、「都市封鎖(ロックダウン)の可能性もある」と述べたことで東京は更に緊張感が増している印象です。

人々はスーパーに買いだめに走り、棚はトイレットペーパーの騒動の時と同じようにスカスカ状態となっています。

今回、小池都知事が「ロックダウンの可能性」もあると言ったのは、23日からの3日間で都内の感染者数が急増したのがその要因となっています。
23日は16人、24日は17人、25日はその時点で最多となる41人、その後も一日の感染者数は増え続けており、26日は47人、今日27日は現時点で40人の感染者となっています。

小池都知事は最悪のシナリオとしてのロックダウン・・・首都封鎖を何とか回避するために、都民に感染をこれ以上広げないための自覚ある行動を呼びかけたということで、首都封鎖はすぐにあるということではありません。

誰もが不安に思っている、「首都封鎖はあるのか?可能性は?」「首都封鎖はいつ?」「首都封鎖となった場合の学校や仕事はどうするのか?」についてお伝えします。

首都封鎖はある?可能性は?

「(26、27日は)できるだけ仕事は自宅で」

「夜間の外出も控えて」

「週末は、不要不急の外出はぜひとも控えてください」

と25日の記者会見で小池都知事は繰り返し呼び掛けていました。

現時点で、首都封鎖(ロックダウン)はすぐは行われませんが、可能性はあるということです。

25日の記者会見は、このままのペースで感染者数が増え続けていくと首都封鎖が避けられないため、何とか回避するために行われたわけです。

安倍総理がイベントの自粛を呼び掛けていましたが、それでもライブが開催されたり、全てのイベントが中止されたわけではありませんでした。

そこでロックダウンとまでは行かないまでも、外出やイベント開催自体を厳しく制限していくとの決定です。

首都封鎖はいつから?

首都封鎖を決定するのは、「オーバーシュート(感染者の爆発的増加)」になりそうな状況となったら、それを避けるために行うということになります。

首都封鎖を決めるのは、小池都知事は会見で、有識者の意見を参考にして決定すると言っています。

有識者の一人である医療従事者によると、

「医療がうまく立ちいかなくなる状態になる前に」ということです。

それは、どういうことかというと、感染者が増えすぎてしまった場合、医療機関の機能が落ちてしまって最善のことができなくなってしまう。医療者側からはこの状態をオーバーシュートというのです。

こうなる前に、「オーバーシュート」が近く予測される場合、「ロックダウン」を行うということになります。

今すぐではなく、感染者数が急激に増加してしまった場合に小池知事によって決断されるので、今後も発表される感染者数に注意していかなければなりません。

首都封鎖になったら学校や仕事はどうなる?

首都圏から東京へ通勤通学で訪れる人は280万人にも及びます。

首都封鎖になれば、すでに行われている海外の例をみると、生活にかかわる食料品の販売店、薬局や病院などの他は全て営業を停止します。
もちろん会社へ出社しての仕事はできないのでテレワークとなります。

学校も行くこともできなくなります。

やむを得ない事情で外出する場合は、外出許可証に記入して携帯して外出しなければなりません。

ただ、トイレットペーパーの買い占め騒動のように食料品を買い急ぎ、行列に並ぶというのは冷静に考えてどうなのでしょう。

長時間、長い行列を作って待つ、店に入って密閉された店内で大勢の人で買い物をするのは感染リスクをあげてしまうことになります。

私たち一人一人がパニックにならず、冷静な判断で行動することが今一番大事なことなのではないでしょうか。

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