「麒麟がくる」打ち切りで終了の理由はなぜ?何話までで終わる?

「麒麟がくる」の放送休止と放送再開についての発表と情報がありました!
7月26日までは放送休止で代替番組を放送し、放送再開は早くて8月となる見通しです。

今後の代替番組は、過去の戦国大河の名場面スペシャルとなります。
6月14日(日)は「独眼竜政宗」、6月21日(日)は「国盗り物語」、6月28日(日)は「利家とまつ」、7月12日(日)は「秀吉」の予定です。

7月5日(日)は、東京都知事選挙の開票速報となります。

6月30日から撮影は再開される見通しですので、放送再開のおりには出演する演者と製作スタッフの思いも心に留めつつ番組を楽しみたいですね。(6月13日更新)

 

NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」が新型コロナの影響で、撮影のめどが立たない状況となっています。

「麒麟がくる」の撮影は4月1日から中止しており、このままだと6月7日放送分の21話でストックが切れてしまうため放送の中断は避けられないようです。

現在、放送回数を減らす方向で調整されており、途中、総集編などで間はつなぐことになりそうですが、全44話全て放送されます!

それでは、今回は、「麒麟がくる」打ち切りで終了危機だった理由と何話までで終わるかについてお伝えします!

「麒麟がくる」が打ち切り?

新型コロナの感染拡大の影響を受け、4月1日から撮影が中止されています。

NHKは4月1日に撮影を12日まで中止することを発表し、その後7日には緊急事態宣言が出たため更に中止の延長をしていました。

当初は最初の期限が終わった後、5月7日以降には撮影を再開する予定となっていましたが、緊急事態宣言の更なる延長で6月で終了を考えせざるを得なくなってしまいました。

麒麟がくる」は何話で終わる?

4月1日から撮影が中断されているため、撮影が終わっているのが6月7日放送の第21話分までです。

このまま5月中に撮影を再開できなければ、6月14日以降の放送に間に合わないので中断は避けられず、回数を減らして年内終了では、と報じられていました。

ところが、嬉しいニュースが飛び込んできました!

最終話の44話まで全て放送すると決定し、6月29日に撮影を再開することを決めました。

例年は10月で撮影を終えるところを、年内ギリギリの撮影スケジュールになり、
最終回は2021年になるようです。

現在のところ、前半の見せ場となる「桶狭間の戦い」は収録が終わっていて、6月に放送できるようですが、大事な「本能寺の変」は撮影が終わっていませんでした。

「本能寺の変」の前で終わってしまうのではと、視聴者からはがっかりとの声が聞こえていましたが、これから撮影が進むようなので楽しみに待っていたいですね。

緊急事態宣言で多くのドラマが撮影中断

今回の新型コロナの感染拡大による「緊急事態宣言」で、多くのドラマは撮影が中断されている状況となっています。

その中でも、放送が続いて最終話まで行けそうなドラマとそうでないドラマがあるのはなぜでしょうか。

最終話まで放送できるドラマは、「特捜9」「警視庁・捜査一課長」などの定番シリーズものなのです。

セットも以前のものを使えて、シリーズものはスタッフや役者もいままでの手順もわかっているので打ち合わせも最小限ですむのが、今回収録が早めに進んでいた理由のようです。

しかし、大河ドラマは、もともと他のドラマと比べて制作に時間と手間がとても掛かります。

それに加えて、「麒麟がくる」の場合、沢尻エリカさんの薬物による不祥事で、収録がだいぶ遅れていたのがネックとなっていました。

「麒麟がくる」を最終話まで変更なしの理由

「放送回数を減らし、年内で終了案」も話し合われていたようですが、「麒麟がくる」を年内で終わらせたとしても2021年の大河ドラマ「晴天を衝け」も撮影がとまっているため年明けに放送できないのです。

そして、変更なしの他の理由としてはNHK大河ドラマ制作スタッフの「職人気質」もあります。

歴史ものは特に、何話分か縮めてしまったら、ドラマの重厚感が薄れてしまいます。

そしてここ何年かの大河ドラマの中でも、今回の「麒麟がくる」は視聴者からも評判が良く、どうしても全話放送したいというNHK側の思いがあったようです。

これだけの逆境の中で制作される「麒麟がくる」にますます期待が高まります!

最後まで私たち視聴者が納得できる大河ドラマで楽しませてほしいですね。

コメント

  1. てる より:

    前回の大河が駄作だっただけに、今回の麒麟は期待しています。

    放送が中止になったら、また視聴料を不払いする気でした。

    安心しました