小田原市長選挙2020|コロナ対策と影響は?日程と期日前投票も

2020年5月、任期満了に伴う小田原市長選挙が行われます。

立候補者は、現市長で4期目を目指す加藤憲一氏(55歳・無所属)と元神奈川県議会議員の

守屋輝彦氏(53歳・無所属)2名の予定です。

コロナ禍で市民に生活の不安が広がり続ける中、どのような小田原市長選挙に

なるのでしょうか。

小田原市長選挙の日程、新型コロナウイルスの影響と対策についてお伝えします!

2020年小田原市長選挙の日程と期日前投票について

小田原市長選挙の日程

◆投票日: 5月17日(日)◆投票時間:午前7時~午後8時

投票時は、5月10日を目途に送付される投票所入場整理券を持参が必要となります。

投票所は各地域によって定められていますので、以下のリンクから参照可能です。
小田原市内の投票所一覧はこちら

期日前投票について

◆期日前投票期間: 5月11日(月)~5月16日(土)

①投票場所:市役所2階 展示広報ロビー投票時間:午前8時30分~午後8時

②投票場所:川東タウンセンター「マロニエ」1階エントランスホール

投票時間:午前8時30分~午後8時

③投票場所:小田原地下街「ハルネ小田原」うめまる広場

投票時間:午前10時~午後8時


通常の投票と違い、投票場所・投票時間が限定されていますので注意して下さい。

投票方法について分からない方は、小田原市のホームページに分かりやすい動画が

掲載されていますのでぜひ参考にして下さい。

小田原市のHPはこちらから

 

小田原市長選挙の新型コロナウイルスの影響は?

小田原市長選挙における、コロナウイルスの一番の影響は投票率の低下です。

実際に、4月以降に行われた全国の市区長選挙において7割の自治体が

過去最低の投票率となっています。

外出自粛の影響による投票率低下と、若い人たちの年々低下している投票率、そして選挙が行われること自体が知られていなかったということもあります。

選挙が行われることが知られていなかった理由は、新型コロナの影響で立候補者たちが十分に選挙運動ができなかったことが原因の一つとして考えられます。

このような緊急事態において、自治体によってはコロナウイルスの影響を考慮し、

従来の選挙活動とは違った手法でアプローチを行っています。

活動としては

・YouTubeを使用した動画配信

・街頭演説の中止(音声のみ街頭で流す)

・集会や握手を行わない

・密集を避けるため自転車で街頭を回るなど

各自治体で、有権者が安心して選挙に参加できるように試行錯誤しています。

しかし、このような取り組みをしていても選挙を行うことを疑問視する人も多くいます。

実感染リスクを心配する声や、延期を求める有権者の声が多数上がっています。

小田原市長選挙でも同様の意見がでることが予想されますが、小田原市では5月23日に

現市長の加藤氏が任期満了となるため、公職選挙法第に基づいて任期終了30日前までに

選挙をおこなうことが必須です。

総務省は、

「緊急事態宣言がなされた場合においても、現行法において、

選挙は公職選挙法第33条の規定に基づき執行するものであること。」

としています。

また、万が一選挙を中止したとしても市長不在期間が発生し、非常時の中で意思決定が

できないという次の問題が発生してしまうのです。

小田原市長選挙の新型コロナウイルスの対策は?

気になる選挙当日の投票所内でのコロナ対策はどのようになっているのでしょうか。

投票に行く方は事前に確認した上で、投票に出かけてください。

◆投票所内での感染対策

・入口に除菌液の配置

・投票所従事者および投票立会人のマスク着用

・定期的な投票所内の換気、除菌

・投票所内の混雑を避けるための入場調整の実施。

◆投票前後で有権者が心がけること

・投票所入口に設置されている除菌液で手指を除菌

・咳やくしゃみをする際は、マスクやハンカチで鼻口を覆う

・筆記用具については、持参された鉛筆等の使用が可能

・周りの方との距離を十分にとる

・帰宅後の手洗いうがいの実施

自分自身、他有権者の方の感染を防ぐためには、ルール通りの配慮ある行動を

心掛けた投票が必要です。

新型コロナイルス感染拡大により、選挙活動も多くの問題を抱えている現状です。

有権者は新型コロナの感染拡大の中、自分自身の生活の不安も大きい状況です。

それでも地域の代表を自分たちで決めないと、それによっても今後の生活の不安につながります。

選挙に行くかどうかはひとりひとりの意識に任せるしかないのですが、今回の新型コロナの感染拡大で行政のトップが適任かどうか、はっきりと浮き彫りになりました。

自分たちの生活を守るために、納得できる私たちの代表を決めたいですね。

小田原市長選挙の候補者、加藤氏と守屋氏の経歴と公約、情勢についてはこちらの記事をご覧ください

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