梅雨の時期にマスクの暑い・息苦しい・蒸れるを解消する方法

5月11日、沖縄県が梅雨入りしました。

平年より高い気温が予想され、沖縄に住む方以外でも新型コロナウイルスの

完全な収束目途が立たない中での、梅雨入りで今後のマスク生活に不安を感じる方も

多いのではないでしょうか。

 

長時間のマスク着用により喉の渇きが感じにくく、脱水症状に気付かずに

熱中症になってしまうというケースもあり、例年よりも気温が上がる恐れがある

今年の梅雨はより一層警戒が必要です。

5月14日に全国39県で新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が解除されましたが、

初めての週末では全国的に人出が増えており、感染の第2波が起こる可能性が

危惧されています。

まだまだ外出時はマスクが手放すことができない状況が続きそうです。

そんな心配事の多い今年の梅雨時期を快適に乗り切るために、

マスクの暑い・息苦しい・蒸れるの解消方法についてお伝えします。

2020年の梅雨はいつから?全国の情報

全国の梅雨入りは平年並みの予測がされています。

・5月31日ごろ 九州南部

・6月5日ごろ 九州北部 四国

・6月7日ごろ 中国 近畿

・6月8日ごろ 東海 関東甲信越

・6月12日ごろ 北陸 東北南部

・6月14日ごろ 東北北部

気温に関しては、関東から九州にかけて平年より高くなる可能性が

予想されていますので、いつもより厳しい梅雨、夏になりそうです。

梅雨時期のマスクの蒸れと肌への影響

現在、日本の社会において新型コロナウイルスの感染拡大防止により、

マスク着用での外出、勤務がほとんど義務付けられているような状態のため、

マスクの長時間着用を余儀なくされている人が多くいます。

マスクを着けていると、どうしても湿気がこもり、それによって暑さを感じ、

蒸れや、新鮮な空気を吸えないことから息苦しさを感じてしまいます。

梅雨時期では、気温、湿度が高くなるため、より一層マスクを不快に感じてしまう

ことが多くなるかと思いますので対策が必要です。

また、長時間マスクをつけることで肌が荒れてしまう人も増加しています。

原因は、マスクによる「擦れ」と「蒸れ」です。

マスクが肌に触れ、「擦れ」てしまうことで、肌が荒れてニキビができやすくなります。

さらに、「蒸れ」によってマスク内で雑菌が繁殖してニキビが悪化してしまうケースも

ありマスク着用における問題点の解消は、美容の維持にも必要な対応となります。

まだまだマスクを着用しなければならない状況下ですが、少しでも

マスク生活を快適に過ごせるようにし、健康と美容の維持に繋げていきたいですね。

マスクの暑い・息苦しい・蒸れるを解消する方法

梅雨時期にマスクをすることに不安を感じることが多い人のために、

マスクの暑い・息苦しい・蒸れるを解消するための方法を2つ紹介します。

これからの時期の対策として、是非参考にしていただければと思います。

①不織布マスクの内側にガーゼを挟む

マスクと肌の間にガーゼを挟むことで群れが解消でき、快適に使用することが

できます。

また、内側のガーゼを取り換えることにより、不織布マスクでも繰り返し、

衛生的、経済的に使用できます。

不織布マスク(サージカルマスク)とは、複数枚入りで販売している

使い捨てタイプのことです。

ドラッグストアやコンビニでも販売しているため、

このタイプのマスクを使用している方が最も多いのではないでしょうか。

医療現場でも使用されており、使い捨てができて衛生的、低コストなどのメリットが

ありますが、花粉やPM2.5なども通さない高密度なフィルターが入っているため、

蒸れや、息苦しさを感じやすくなっていますので、是非ガーゼを挟んで快適に

使用してみてください。

②通気性の良いマスクを選ぶ

マスクを選ぶ際に一番気になるポイントかと思います。

根本改善するためにはマスクを変えてみることもおすすめです。

現在、機能性の優れたマスクが市場に出てきていますので、その一部を紹介します。


・和紙マスク

和紙糸で作られたマスクで、吸湿性、速乾性に優れていますので暑さや蒸れを

軽減してくれるのでこれからの季節にぴったりです。

洗って使いまわしができ、速乾性があるため洗ったあともすぐに乾くので

ローテーションがしやすくなっています。

日本製のものが多いため、価格は2,000円前後と高価ですが、

品質が良いため分安心して使用できます。

・ウレタンマスク

街中でもウレタンマスクをしている人を多くみかけるようになりました。

ウレタンとは、ポリウレタンのことでキッチンのスポンジやマットレスや

ソファのクッションにも使われている弾力性のある素材のことです。

軽くて通気性があり、呼吸がしやすいマスクで、さらに伸縮性がある柔らかい素材のため、

フィット感と長時間付けていても耳が痛くならないという特徴があります。

見た目がスタイリッシュでカラーも豊富なため、ファッション性もある人気のタイプです。

・接触冷感マスク

接触冷感とは、言葉の通り触るとひんやり感じることです。

化学繊維を使い熱伝導率を高めることにより、生地に触れた肌の熱が素早く

生地に移動することでひんやり感じるといった原理になっています。

最近では、接触冷感という言葉は寝具や衣類で耳にする機会が多いですね。

なんと、そんな接触冷感がマスクでも販売され始めています。

梅雨時期や夏の蒸し暑さを乗り切るための便利グッズになること間違いなしです。

 

新型コロナウイルス感染拡大の不安は完全には払拭できていない状況では

ありますが、アイデアや改良されたマスクを活用して、皆様の生活が少しでも

快適になるようにことを願っています。

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