吾峠呼世晴の自画像がワニはなぜ?性別は女性?出身地はどこ?

今話題の漫画『鬼滅の刃』、この記事を見ている方の中にも、読んだことのある人は多いと思います。

つい最近『鬼滅の刃』は完結して、様々なところで話題を呼んでいますね。

「読者をがっちり噛んで離さないワニ」こと、吾峠呼世晴先生

先生の性別が女性と週刊誌で暴露され、ファンの間ではショックを受けたとの声が多く聞かれているようです。

それでは今回は、吾峠呼世晴(ごとうげ こよはる)先生の自画像の理由、性別、出身地などについてお伝えします!

 

 

吾峠呼世晴先生の自画像はどうしてワニなの?

吾峠呼世晴先生の自画像は「メガネをかけたワニ」で、印象に残っている人も多いのではないでしょうか。

自画像のワニ、とってもキュートですね。

ファンの間では「ワニ先生」と呼ばれて親しまれています。

『鬼滅の刃』を読んだことがある方は分かると思うのですが、吾峠呼世晴先生の漫画の世界観は実にハードでシビアです。

登場人物の死も容赦なく描き出すことから、「人の心を持たぬワニ」「本物の鬼」なんて呼ばれたりもします。

『鬼滅の刃』に登場する冷酷なキャラクターの名前をもじって「ワニ辻無惨」と呼ぶ人もいたりします。

シビアな世界観を描いたくらいで人を人でなしのように呼ぶとは何事だ、と思う人もいるかもしれません。

これらのニックネームは、吾峠呼世晴先生の描く世界観を高く評価した上での、愛称みたいなものなんですね。

ですから、本当に吾峠呼世晴先生のことを人でなしだと非難しているわけではないので、安心してください(笑)。

ですが、どうして吾峠呼世晴先生の自画像は「ワニ」なのでしょうか。

理由は簡単で、とっても分かりやすいです。

「読者を噛んで離さない作品を描く」という考えから、一度噛んだら離さないワニを選んだのです。

 

代表作の『鬼滅の刃』は「スルメ漫画」(読んでいるうちにクセになる漫画)との声も多く、有言実行と言えるのではないでしょうか。

吾峠呼世晴先生の性別は?男性?女性?

吾峠呼世晴先生の性別についてですが、これまではっきりとは公表されてきませんでした。

あとがきや単行本のおまけコーナーでの言動から女性ではないか、という噂もありますが、真相は定かではない…という状況だったのです。

ですが、週刊誌に語ったジャンプ関係者の発言によって、吾峠呼世晴先生の性別が女性だと判明したのです。

『鬼滅の刃』が連載された「週刊少年ジャンプ」は少年漫画を掲載している漫画雑誌ですから、作家さんも男性の方が多いです。

「週刊少年ジャンプ」というと男性のイメージが強く、作者が女性だと分かると「意外」、なんて声が上がることも少なくありません。

ですが、「週刊少年ジャンプ」で漫画を連載したスゴイ女性漫画家さんもたくさんいらっしゃるんですよ。

 

例えば、『D.Gray-man』の星野桂(ほしの けい)先生は女性漫画家です。

魅力的なキャラクターとド迫力のバトルシーンで「週刊少年ジャンプ」の多くの読者を魅了しました。

 

他にも、『ホイッスル!』の樋口大輔(ひぐち だいすけ)先生もそうです。

樋口大輔先生も「週刊少年ジャンプ」で連載していました。

「大輔」という名前でサッカー漫画を連載している人が女性だということに、当時の読者は気づかなかったのではないでしょうか。

「週刊少年ジャンプ」を超えると、『鋼の錬金術師』の荒川弘(あらかわ ひろむ)先生や、『金田一少年の事件簿』のさとうふみや先生などがいます。

吾峠呼世晴先生の出身地は?

吾峠呼世晴先生の出身地は福岡県です。

1989年5月5日生まれで、今年で31歳になります、

24歳の時に読み切り『過狩り狩り』を投稿し、2013年4月期の「JUMPトレジャー新人漫画賞」で佳作を受賞しました。

 

その後、2014年の少年ジャンプNEXTに『文殊史郎兄弟』で掲載デビューします。

同年、近未来杯にエントリーし、『肋骨さん』で本誌デビューを果たしました。

2015年には『蠅庭のジグザグ』を読み切りが週刊少年ジャンプに掲載されました。

『鬼滅の刃』を連載するまでは集英社の会議で落選続きで、『蠅庭のジグザグ』の後に『鈍痛風車』を提出しますがこれも落選します。

吾峠呼世晴先生は「2015年以内に連載できなければ漫画家を目指すのをやめる」という思いでネームに取り組みました。

そして『鬼滅の刃』の前身である『鬼殺の流』が誕生します。

しかしこれも、シビアな世界観や寡黙な主人公が問題となって落選しました。

後がなくなった吾峠呼世晴先生は、担当の片山達彦氏に相談しました。

 

次の会議までの時間が限られていたのもあって、小さなネームを変えるよりは主人公を変えてみよう、という話になりました。

それが、今の『鬼滅の刃』の主人公の竈門炭治郎(かまど たんじろう)になりました。

 

この主人公は『鬼殺の流』の主人公とは違って、とにかく優しいです。

『鬼滅の刃』は容赦のない世界観を描いていますが、この優しい主人公が雰囲気を和らげてくれるというコメントもあります。

 

出身地の福岡県を出て、だいぶ苦労なされたようですね。

 

吾峠呼世晴先生は『鬼滅の刃』で成功を収めるまでには、想像を絶する苦労があったことでしょう。

もし、あなたが『鬼滅の刃』を読んだことがないとしたら、一度読んでみることをおすすめします。

とっても面白いですよ!

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