都知事選挙2020立候補者の情勢は?世論調査の結果で小池と山本は?

いよいよ7月5日(日)に迫った今年の東京都知事選挙。

最新の候補者の情勢はどのようになっているのでしょうか。

 

今年は新型コロナウイルスの影響で、3密を避けるために選挙活動も通常とは違った形で行われています。

そんな中、6月19日から21日まで日経新聞は電話調査を、20日に毎日新聞は世論調査をそれぞれ行いました。

両方とも現職の小池都知事が大きくリードした形になっています。それは、今回の新型コロナへの対応が高く評価されたためです。

それに宇都宮氏や山本氏が追う形となっています。

それでは今回は、東京都知事選挙2020立候補者の情勢、世論調査の結果もお伝えします!

都知事選挙2020立候補者の情勢は

6月19日から21日まで日経新聞は電話調査を、毎日新聞は20日に世論調査をそれぞれ行いました。

日経新聞は都内の有権者474人からの回答を得て、小池氏がリードしており、続いて宇都宮氏と山本氏がそれを追っています。

また、5月下旬に行われた情勢調査では蓮舫氏、山本氏などの想定候補を3倍近く引き離した圧倒的な支持率だったと立憲民主党の関係者の証言が伝えられています。

感染リスクを考え、3密をさけるために街頭演説もせず、新型コロナ対応の公務を優先させるとしているのですが、新型コロナの対応で陣頭指揮をとる姿は再選へ有利に働いていると言えます。

都知事選挙2020世論調査の結果、小池氏と山本氏は?

20日に行われた毎日新聞と社会調査研究センターの全国世論調査では、東京都知事にふさわしいのは誰かという質問でしたが、51%が小池氏と答えています。

続いて宇都宮氏が10%山本氏が8%小野氏7%立花氏が2%という結果でした。

東京都対象ではなく、全国で行われた世論調査なので実際の数字とは違いがあると思われますが、前述の日本経済新聞の電話調査でも小池氏支持が大きく上回っていました。

都民への外出自粛の要請や休業要請に応じた事業者へは最大100万円の協力金を支払うなど今回の新型コロナへの対応で、東京都は政府に先立って独自の取り組みを行ったことが高く評価され、この結果につながりました。

小池氏は幅広い年代で男女問わず支持されています。

都知事選挙2020関心度は?

今回2020年の都知事選挙について「関心がある」と答えたのは91%となっており、前回4年前の選挙と同様の水準です。

投票へは69%が「必ず行く」で、「なるべく行くつもり」とした人も入れると97%となります。

都知事選への強い関心が伺えますね。

次の都知事に力を入れてほしい政策は?

日経新聞の情勢調査によると、次の都知事に最も力を入れてほしい政策は、新型コロナへの対策とする人が26%と1番多く、東京五輪とパラリンピックの簡素化を望む声がとても強く上がっています。

2番目に高かったのが「医療と福祉」で18%、「景気・雇用」が17%、「教育」が11%、「東京五輪・パラリンピックの準備」は2%との結果となりました。

 

緊急事態宣言が解除され、東京アラートも解除、しかし今日も東京都の感染者は35人と二桁の新規感染者数が続いています。

5月25日の緊急事態宣言解除後、東京都の新規感染者が一桁だったのはたったの一日です。

未曽有の危機的状況に置かれている日本、東京都は今度どうなっていくのでしょうか。

19日より都内304か所で期日前投票が始まりました。

日本の首都・東京のリーダーが果たして誰になるのか見守りたいと思います。

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