「謎の種子」届いたらどうするか対処方法と連絡先!どこに相談する?

最近、頼んだ覚えのない「謎の種子」が届くという報告がSNS上で増えています。
少し前は、アメリカやイギリスでもこういった報告が多く上がり、問題となっていたようです。

「謎の種子」が届いたら、植えてみた!なんて人もいるようですが、それは絶対にやめるようにと植物防疫所からは発表がありました。

 

植物防疫法という法律で、外国から日本へ持ち込まれる植物や種子などは検査を受けなければ輸入ができない決まりとなっています。

そして、謎の種子は有毒な種子の場合もあるということです。

それでは実際に「謎の種子」が届いたらどうしたらいいのでしょうか。

今回は、「謎の種子」が自宅に届いた場合、その対処方法と連絡先、一体どこへ相談したらよいのかをお伝えします!

「謎の種子」届いたらどうする?植えてみた人もいる?

 

中国から届いているとみられる「謎の種子」ですが、届いたらどうしたらいいのでしょうか。

農水省は、袋を開けず、そのままの状態で最寄りの植物防疫所に相談するようにと注意喚起しています。

お近くの植物防疫所はこちらから確認ください。

種を植えたのはアメリカのケンタッキー州の女性で、6月に中国から届いて、知人からのものと思い、植えてしまったそうです。

この植物と同じ種が日本にも送られてきているようです。

実際に植えるのは、危険なのでやめたほうがいいということです。

中にはこのtweetにあるように、猛毒の植物の種の場合があるからです。

 

身に覚えのない海外から届いた「謎の種子」を受け取ってしまったら、種の入っている袋を開けずに、近くの植物防疫所へ電話して相談しましょう。

「謎の種子」の正体は?ジャイアント・ホグウィード?

 
ところで、この「謎の種子」の正体はジャイアント・ホグウィードだけでしょうか?

実際に送られてきた人のツイートをみると送られてくる種は一つだけでなく、何種類かあるようです。

カラシナ、アサガオ、白菜、ローズマリー、バラなどいくつも確認されており、その一つに、ジャイアント・ホグウィードの種があります。

 
   

 
ジャイアント・ホグウィードの樹液が肌に着いてそのまま太陽光などを浴びると、深刻な皮膚炎となる可能性があると言います。
 
 
先ほどの説明のように、「謎の種」が届いたら種の種類にかかわらず、絶対に開封はしないようにしてください。

植えてみるなどはもってのほかということがお分かりだと思います。

   
   

他にもいろんな種類の種があるようですね。

       
     

色々な種の種類があるようですが、共通するのは送付元が中国ということですね。

     
   

「謎の種子」届いた場合の対処方法

「謎の種子」は毒性がある場合、害虫がいる場合があるのと同時に、種が外来種の場合、生態系を壊す可能性があるので、開けたり植えたりはしないようにしましょう。

 

そのまますみやかに、近くの植物防疫所電話連絡して相談するのが正しい対処方法です。

「謎の種子」はなぜ届くかその理由は?

それでは、「謎の種子」はなぜ中国から届くのでしょうか?

アメリカの農務省は、「ブラッシング詐欺」の可能性があるとみているようです。

それは、「安い商品」を勝手に送り、郵便物の受け取りをされると、差出人がAmazonをはじめとする通販サイトに高評価のレビューをサクラとして書き込みするという手口になっています。

 

今回、その商品が種、ということで、送られた種に害虫がついている可能性もあるので絶対に開けたり、植えたりしないようにとしています。

周りの人にも注意してあげるといいですね。

絶対に開けたり植えたりしないようにしてください。

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