【借りぐらしのアリエッティ】借りパクしたものを検証してみた!

この記事では、ジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』の劇中、アリエッティが借りパクしたものについて検証していきます。

『借りぐらしのアリエッティ』はジブリの長編アニメーション映画であり、監督は米林宏昌さん、脚本は丹波圭子さんと宮崎駿さんが務めています。

人間たちから身を隠し、彼らのものを「借りながら」生きていく小人たちを描きます。

「借りる」といえば聞こえはいいですが、借りたものは基本的に小人のものになるので「借りパク」と言って可です。

この作品の主人公は小人の一人であるアリエッティですが、彼女は一体どういったものを借りパクしているのか、検証していきます。

『借りぐらしのアリエッティ』借りパクしたものを検証!

 

『借りぐらしのアリエッティ』において、小人たちが「借りパク」したものについて検証していきます。

『借りぐらしのアリエッティ』とはいいますが、借りたものは返さないので、「借りパクのアリエッティ」なんて不名誉な渾名で呼ぶ人もいます。

 

『借りぐらしのアリエッティ』には、実にたくさんの「借りもの」が登場します。

あらすじにもあるように、石けん・クッキー・お砂糖、電気やガスなどを必要な分だけ借りています(返しませんが)。

『借りぐらしのアリエッティ』の最初のほうで、アリエッティが服にまち針を武器代わりに指したり、髪を洗濯バサミで束ねたりもしていますね。

アリエッティとその家族が住んでいる家はドールハウスで、これも借りものです。

…などなど、ぱっと思いつくものだけでもたくさんありますね。

服や靴にリュックや食器、キッチンツールやなんかも登場しますが、これはどこから手に入れてきたのか分かりません。

このように、『借りぐらしのアリエッティ』は実に多くのものを「借りパク」することで生活していることがわかりますね。

とはいっても、アリエッティに「借りたものを返す」という感覚がないわけではありません。

それが分かるのが、同じ小人であるスピラーを家に招き入れた時の一幕です。

彼の弓を借りたアリエッティに対し、ホミリーが「大事なものなんだから返しなさい」とアリエッティを注意するんですよね。

 

こうした場面から分かるように、彼ら小人は「借りたものを返す」という感覚が欠如しているというわけではないのです。

ではなぜ人間から借りたものをそのまま「借りパク」してしまうのかといえば、そもそも彼ら小人には「借りている」という感覚がないのかもしれません。

彼らの抱いている感覚は、私達が川の水を汲んだり、木の実をとったりする感覚に近いのかもしれませんね。

『借りぐらしのアリエッティ』に関して

『借りぐらしのアリエッティ』について軽く解説していきます。

『借りぐらしのアリエッティ』は、スタジオジブリによって制作された長編アニメーション映画です。

『借りぐらしのアリエッティ』の監督を務めたのは米林宏昌さんであり、米林さんにとっては本作が初の監督作品となりました。

米林宏昌監督は『借りぐらしのアリエッティ』の監督を務めた後、『思い出のマーニー』『メアリと魔女の花』などの作品を手掛けています。

 

『借りぐらしのアリエッティ』はイギリスの児童文学作家メアリー・ノートンの『床下の小人たち』を原作として、翻案・脚色を行った作品です。

人間に見つからないように、ものを借りながら生活する小人たちの姿が描かれていきます。

キャッチコピーは『人間に見られてはいけない。』『それが床下の小人たちの掟だった』です。

 

アリエッティが嫌い!家政婦ハル(ババア)やお母さんが嫌いとの声が多い

 

主役のアリエッティなのですが、とにかく「嫌い」との声が多く聞かれます。

今回のタイトル理由は「借りパク」してて図々しいという意見が多数です。

  

アリエッティが嫌いという人は結構多く聞かれました。 それと同じくらい「お母さん嫌い派」と「家政婦のハル(ババア)嫌い派」の声も多く聞かれました。

ババア嫌いと強い口調で拒絶する意見も多くみられます。
 

 

 

 

 

  

  

   

  やはり、樹木希林さんが声優を務めたハルさんが嫌いな人は多数のようですね。 

『借りぐらしのアリエッティ』あらすじ

最後に『借りぐらしのアリエッティ』のあらすじを載せておきます。

 

あらすじは『借りぐらしのアリエッティ』公式サイトからの引用になります。

とある郊外に荒れた庭のある広大な古い屋敷があった。

その床下で、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティは、 父ポッドと母ホミリーと3人でひっそりと静かに暮らしていた。

アリエッティの一家は、屋敷の床上に住むふたりの老婦人、 女主人の貞子とお手伝いのハルに気づかれないように、 少しずつ、石けんやクッキーやお砂糖、電気やガスなど、 自分たちの暮らしに必要なモノを、必要な分だけ借りて来て暮らしていた。

借りぐらしの小人たち。

そんなある夏の日、その屋敷に、 病気療養のために12歳の少年・翔がやって来た。

人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。

それが床下の小人たちの掟だったが、アリエッティは翔に姿を見られてしまう。

「おまえは、家族を危険にさらしているんだぞ」 アリエッティは、父に反発する。

「人間がみんなそんなに危険だとは思わないわ」 アリエッティは、生来の好奇心と向こう見ずな性格も手伝って、 次第に翔に近づいて行く。

アリエッティの家族に大きな事件が迫っていた。

ーーー人間と小人、どちらが滅びゆく種族なのか!?

引用:『借りぐらしのアリエッティ』公式サイトより

 

いかがでしたでしょうか?

この記事では、『借りぐらしのアリエッティ』において借りパクされたものについて検証させていただきました。

そういえば、今週の『金曜ロードショー』で『借りぐらしのアリエッティ』が放送されるとのことですから、興味がある方は見てみてもいいかもしれませんね。

 

 
借りぐらしのアリエッティはその世界観がいいという人ととにかく登場人物が嫌いとふたてに分かれるみたいですね。

でも曲は、めちゃくちゃいい!という声が多く聞かれます。

心に残るとか落ち着くとかきれいな曲とか絶賛する意見がほとんどです。

新しい日常で、ちょっとストレスの多い毎日ですが、アリエッティの曲で癒されるのもいいかもしれませんね。

 

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