白髪が前髪だけ集中して生える理由と原因は?対処方法も!

白髪が前髪だけ生えていると鏡を見るたび憂鬱になりますね。
しかもすぐ伸びてくるし、何でいつも前髪に・・・。目について気になります。

前髪だけ白髪が生えるのは、血流が届きにくいからという理由と、眼精疲労が理由となっていることがあげられます。

なぜ前髪だけ白髪が生える場合が多いのか、そして前髪の白髪の対処方法も詳しく紹介します。

 

白髪が生える原因とは?

白髪のメカニズムを図解

私たちの髪の毛は元々は白いのです。
毛根の先端にある毛乳頭の周りにの毛母細胞でメラノサイトが作られ、メラニン色素を分泌し、髪が作られるときにメラニン色素を取り入れることによって黒い髪となります。

何かしらの理由によってメラノサイトの働きが低下し、髪にメラニン色素が取り込まれなくなってしまうことにより白髪となってしまうのです。

メラニンが作られなくなる理由としては、加齢が大きな原因として考えられます。
メラニン色素を作り出す色素幹細胞が老化することでメラニンを作る機能が低下してしまうのです。

 

 

白髪が前髪だけに集中して生える理由は?

白髪が前髪だけに集中して生える

顔周りは特に目に触れることが多く、気になりやすいということもありますが、血流が届きにくいことが大きな原因です。

   
首までは太い血管が通っているため充分に血流が届きますが、前頭葉は細い血管がその血流をつないでいるため後頭部に比べて血流が届きにくいのです。

それに加え、スマホやパソコンなどを日常的に使うことが多くなっており、眼精疲労も影響していると考えられています。

 

また、東洋医学では、前髪の部分の白髪はホルモンと肛門の不調があると考えられています。

前髪だけに集中して白髪がある人は、痔がある、便秘をしやすい、ホルモンバランスが乱れていることが考えられます。

 

実は前髪だけ白髪が多く悩んでいる人は思ったより多くいるんです。
美容師さんも前髪の白髪で悩んでいるお客様は多いと言います。

髪の専門家の間でも、前髪や顔周りは白髪が生えやすい場所とされ、それと比べて後頭部は白髪が生えにくいとされています。

 

 

白髪が部分的に集中して生えるのには理由がある?

白髪が気になる女性
白髪が1つの部分だけに集中して生えるのは、稀に白斑という病気の可能性もあるようです。
しかし、ほとんどの場合は、医学的には原因が特にある訳ではなく、老化した色素幹細胞が集中してあると考えられます。

     
東洋医学での考え方では、体を通っている経絡の白髪の部分に関係する体の器官の不調を意味するとされています。その場所の血流の悪いことも、白髪が部分的に生える要因と考えられています。

詳しくは白髪の生える場所に潜む意味とは?目立つ所に多い理由と原因の記事も参考にして下さい。

 

前髪の白髪の対処法は?

白髪のメカニズムはまだ解明されていないことが多いのが現状です。

白髪の原因は一つが影響していることはなく、いくつかの要因が関係しあって白髪が生えると考えられています。

血流を良くするためにマッサージを取り入れたり、疑われる体の箇所の不調の改善を心掛けたり、生活の乱れを整えたりすることで改善することも。

 

しかし、すぐに効果が表れるものではないので、対処法としては

①髪型を工夫して隠す
②ヘアカラーや白髪染めトリートメントを使って染める

方法があります。

それぞれの方法を見てみましょう。

 

白髪の本数が少ない場合は隠すのも手

白髪の本数がまだ少ないうちは染めなくても髪型を工夫して隠すことができます。

前髪の白髪が目立たないショートカット1

前髪の白髪が目立たないショートカット2

前髪に白髪が多い人は、前髪を重めにしてもらいましょう。
分け目を作らない方がいいですが、作る場合は直線で作らずにジグザグに分けましょう。

髪のボリュームを多くふんわりとさせた髪型が白髪をカバーしてくれます。

 

白髪が目立たない女性の髪形3

白髪が目立たない男性の髪形

ロングも同じくです。分け目が目立たないようにして、ふわっと仕上げましょう。

男性も分け目を作らず、ボリュームを持たせて白髪をカバーしましょう。
髪色は出来れば明るめの方が白髪が目立ちにくいですね。

 

白髪が目立たない女性の髪形4

白髪が目立たない女性の髪形5

きっちり分け目を作らず、指でジグザグに分けるようにしてふわっとトップと前髪を重めでカバーします。

 

白髪が多い場合は染める

白髪が前髪だけ多い上にその割合も多くなってしまった場合、隠すより染めた方がいいでしょう。

白髪を染めるのには

  • ヘアカラーで染める
  • 白髪染めトリートメントで染める

方法があります。

美容院で染める場合は、ヘアカラーで染めることになると思いますが、セルフの場合はどちらかが楽で取り入れやすい方法です。

1.ヘアカラーで部分染め

ヘアカラーで染める場合は白髪の量によって、前髪だけの部分染めと全体的に染める場合とになります。
色はアッシュ系が白髪が目立ちにくい色でおすすめ。

ヘアカラーは明るい色や色のバリエーションが多い反面、ジアミン系の染料を使っている場合が多く、頭皮にトラブルを起こしやすいのが欠点です。

一度アレルギーを起こすとジアミン入りの染料は使えなくなるので注意が必要です。

 

2.白髪染めトリートメントで染める

最近特に種類が増えているものに、白髪染めトリートメントがあります。
色もブラウンとブラックだけではなく、色展開も増えています。

白髪染めトリートメントのメリットと言えば、何といってもノンジアミンで無添加原料を使っている製品が多いことです。
ドラッグストアで買える一部の安い製品ではジアミンを使っているものもありますが、ほとんどの製品は髪と頭皮に優しい成分となっています。

頭皮に優しい反面、デメリットと言えば、今の髪色より明るい色にはならないということです。
明るい色を楽しみたい人は、生え際や、部分的に使ったり、美容院でヘアカラーをするつなぎで使うのがいいかもしれません。

ノンジアミンで添加物を極力抑えている製品が多いため、地肌に近いところにも塗ることができます。
生え際の白髪が染まらない、生え際の白髪が目立つと悩んでいる人は安心して使えますね。

 

しっかりと染めるためには

  1. シャンプー後にしっかりとタオルドライすること
  2. 色が入る使い始めは3日間くらい毎日使うこと
  3. 塗った後20分以上は置いてから洗い流すこと

をおすすめします。

 

前髪だけに白髪が多く生える人は案外多いのです。
工夫次第で楽に隠すことができるので、分け目を作らず、ボリュームを持たせた髪型でもっとヘアスタイルを楽しみたいですね。

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